直貼り工法
- takeshi miyamoto
- 5月22日
- 読了時間: 2分
直貼り工法って聞いたことはありますか?
外壁のサイディングの貼り方なのですが、べニア板の上に透湿防水紙を
貼りその上に直接サイディングを貼る工法です。
対して直接貼らず胴縁と言う木の下地を等間隔に打っていき、サイディングと防水紙の
隙間を作って止めていく工法、通気工法と言う工法があります。
直貼り工法は一時期多くの建設会社さんが使っていた工法で、特に建売等工期短縮や経費削減の為多く採用していました。
日本は夏と冬の寒暖差や、湿気が多い為、防水紙とサイディングの間で結露や湿気が抜けにくくなり、サイディングの腐食や内部の木(ベニア板)の腐食が進行している場合があります。
万が一直貼り工法のお宅に塗装をしてしまった場合はもっと最悪な事態になってしまいます。
ただでさえ湿気が抜けにくい状態に更にビニールやサランラップでお家を密閉してしまったような物です。
当然ですが、湿気は更に抜けにくくなり、最悪の場合内部の壁紙等にもカビが生えてきてしまいます。
塗装する際には正しい診断の出来る外装劣化診断士の資格を持っている会社に依頼しましょう!

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